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ラトニック米商務長官は8日、8月上旬に中国と閣僚級の貿易交渉を行うと明らかにした。実現すれば3度目となる。 米中関係 は、双方の輸出規制を非難し合う最悪の状態は脱したが、通商上の対話は停滞気味だ。閣僚級会合で改めて対話の機運を醸成する狙いとみられる。
奈良地検トップの検事正に1日付で着任した民野健治氏が7日、会見を開き、「県民のみなさんの安心安全のため、関係機関と緊密に連携しながら全力を尽くす」などと抱負を述べた。
昭和100年、戦後80年となる今年、昭和時代の香川県内を振り返る常設展が、県立ミュージアム(高松市玉藻町)で開かれている。手紙や日記など112点が並び、戦前から戦後にかけての人々の暮らしやまちの変化を「戦争」に着目しながら紹介している。23日まで。
阪神・淡路大震災の記憶と教訓を次世代につなぐ特別企画展が、神戸市中央区の「人と防災未来センター」で開かれている。2002年の開館当初から上映している映像『5:46の衝撃』の特殊撮影(特撮)美術監督、三池敏夫さんにスポットを当てるなど、震災から30年の ...
中世の丹後国分寺跡を含む国分遺跡( 京都府 宮津市 国分)で、6世紀末の横穴式石室が見つかった。府教育委員会が発表した。石室の入り口は約1・5キロ先の天橋立を向き、眺望を意識して造られた可能性があるという。
「戦争のない世界を」「 核兵器 のない未来を」。そんな思いを込めたメッセージが添えられている。商店街や実行委のメンバーらが長さ約150メートルのアーケード街に6月30日、取り付けた。
水野さんは京都市出身、京都府長岡京市在住の日本画家。やはり画家だった父・深草(しんそう)の代から上村家と交友関係が深く、自身も京都市立芸術大で淳之氏に師事。松伯美術館が主催する公募展の審査員などを務めてきた。
冊子には、14人の遺族の亡くなった家族への心情がつづられている。自死遺族らでつくる「分かち合いの会・ひかり」(大阪府池田市)が豊中市の社会貢献活動の助成事業としてつくった。会のホームページ( https://ikeda-wakachiai.com/ ...
県は国に対し、訓練に伴う騒音などで県民生活に影響が出ないようにすることや、安全に万全を期すことなどを申し入れた。2日現在、全国で11空港、25港湾が特定利用空港・港湾に指定されているという。
まるでドレスをまとっているようなきれいな見た目から、「キノコの女王」とも呼ばれているキヌガサタケが、 徳島県 佐那河内村で見つかった。村の職員が撮影し、画像を村のホームページ(HP)で紹介している。
「こんぴらさん」で親しまれる金刀比羅宮の例大祭の「参加券」が、地元の香川県琴平町のふるさと納税の返礼品に登場した。申し込みは8月31日まで。
ボールを持ってもシュートまで持っていけない。選手同士の意思疎通がうまくいかず、パスがつながらない。1対1の場面でボールを奪われる――。前半は1失点で持ちこたえたが、後半に突き放された。
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